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PRESS 2017.10.16

【プレスリリース】「TUNE BREW KOMBUCHA Brewery & Tap Room」ニューオープン ~2018年1月(予定)に外販を視野、TUNE BREW KOMBUCHAブランドが始動~

全体イメージ

株式会社大泉工場(本社:埼玉県川口市、代表取締役社長:大泉寛太郎)は、本社の敷地を活用したTUNE BREW KOMBUCHA Brewery & Tap Roomを2017年10月25日(水)に開設いたします。

■日本のKOMBUCHA製造では唯一の生産規模に

TUNE BREW KOMBUCHAブランドとして、Brewery(醸造所)で製造したお茶を発酵させたクリエイティブ・ドリンクのKOMBUCHA(コンブチャ)を、Tap Room(製造場所で直接飲み物を提供する場所)で飲めるよう、一般のお客様にも販売いたします。オリジナルをはじめミントグレープ、ジンジャーなど、KOMBUCHAを飲みながら、インスピレーションを与え、常に新しいアイディアを生み出せる環境を提供いたします。Breweryは、最新のクラフトビールの知識や技術をKOMBUCHA製造に応用しております。日本におけるKOMBUCHA製造に関して、当社は、日本において唯一の生産規模になります。

■2018年1月にKOMBUCHAの外販を予定、生産体制の強化へ

TUNE BREW KOMBUCHA製造は、2018年1月頃に卸販売スタートし、飲食店やオフィス、スポーツジム等に販売する予定です。年間生産量は、最大で60キロリットルを目指しております。米国では、2015年から20年にかけてのKOMBUCHA市場は1,500~1,800億規模へと拡大が予想されています。

ロゴ

■TUNE BREW KOMBUCHAブランドの由来について

“Tune”とは整える、調和するという意味。“Brew”は、醸造所を英語でBreweryと言います。KOMBUCHAは乳酸菌や酵母菌、酢酸菌、ポリフェノールなどが含まれ、カラダの調子を整えます。身体のパフォーマンスを高め、ひらめきを得る環境を整え、アイディアを創出するCREATIVE DRINKとして、当ブランドが生まれました。

<TUNE BREW KOMBUCHA Brewery & Tap Room>
名称:TUNE BREW KOMBUCHA Brewery & Tap Room(チューンブルー コンブチャ ブルワリー アンド タップルーム)
所在地:〒332‐0004 埼玉県川口市領家5‐4‐1(本社CAMPUS内)
TEL:048‐222‐1171
オープン日:2017年10月25日(水)10:00~ ニューオープン
営業時間:10:00~17:00(週5日:火~土曜日)※月曜日が祝日の場合は、火曜日が休み、日・祝日休み
座席:10席
メニュー:KOMBUCHA(オリジナル、ミントグレープ、ジンジャー、ハイビスカス・レモングラスなど)、KOMBUCHA Flight(飲み比べセット)、Craft Beer
URL:https://tunebrewkombucha.amebaownd.com

グラス持ち上げ

<商品情報>
オリジナルは、フルーティーな酸味と微炭酸を感じられる
爽やかな味わいが楽しめます。

1)商品名:KOMBUCHA(オリジナル、ジンジャー、ハイビスカス・レモングラスなど)
・価格:500円(税込)/ 内容量:250ml
2)商品名:KOMBUCHA Flight(KOMBUCHA×4種類)
・価格:1,000円 / 内容量:150ml×4(600ml)

Brewery & Tap Room_NEWOPEN_20171016.fnl

こちらから、プレスリリースデータをダウンロード出来ます。
お問合せ情報等も、リリース内にございます。是非ご一読ください。