大泉工場NISHIAZABUを運営するうえで、大切なスタッフたち。お店で、ただ陳列された商品を売るのではなく、商品の作り方を体験すること、そして会社を知ってもらうことで、お客様に対してより深みのあるコミュニケーションがとれると考えています。
KOMBUCHA(コンブチャ)に関する知識をつけて、今まで以上に接客に直結する「背景から海外の現状までを理解した」スタッフになることを期待しています。
スコビー(菌株)を積極的に食べてみるスタッフ。「お菓子のいか」「ナタデココ」など様々な反応がありました。お客様から聞かれた際のリアルな反応を伝えられるのではないでしょうか。
研修のあとは、みんなで懇親会。店舗を運営している大泉工場本社、店舗、そして商品のことを知ってもらう大切な機会を作ることができました。これからも一緒に「大泉工場NISHIAZABU」を盛り上げよう!