埼玉りそな銀行様の次世代育成型私募債を活用し、各学校に用具を寄贈

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本社にて2018年3月29日(木)に目録贈呈式を行いました。埼玉りそな銀行様の次世代育成型私募債を活用し、社会福祉法人扶助者聖母会 児童養護施設星美ホーム様、埼玉県特別支援学校さいたま桜高等学園様、埼玉県立川口特別支援学校様の3校に対して、テントや時計など学校に必要な用具を寄贈。

3 4)贈呈シーン

桜が満開の当社敷地内(CAMPUS)で、埼玉りそな銀行川口支店様の司会進行のもと目録の贈呈をさせていただきました。

5)星美ホーム 6)埼玉県特別支援学校さいたま桜高等学校

「地球を笑顔で満たす」の企業理念は、教育という観点からも切っては切り離せないテーマです。学校との繋がりを通して、定期的にFUN FOOD(ポップコーン、かき氷など)を子供たちに楽しんでもらう直接的な取り組みから今回のような間接的な取り組みまで実施し、多くの皆様が笑顔になれる事を今後も提供していきます。

7)埼玉県川口支援学校 8

今回、ご提案いただきました、りそな銀行川口支店様にも感謝しつつ、当社が目指す企業理念を達成するために一歩ずつ前進していきます。

ABOUTこの記事をかいた人

大泉寛太郎

1981年生まれ。 学生時代より、イベントチームやフットサルチームの立ち上げ、BarなどでDJとして活動。 大手商業施設でテナントリーシングや営業企画、PR、広報など幅広い分野を経験したのち、2008年大泉工場入社、2012年より現職。 アジアからオセアニア、ヨーロッパ、北米、アフリカと世界中を飛び回り、地球の「今」を体感。 「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げ、日々、いかに「素敵な環境を創造するか」自問自答しながら生きている。 にゃん丸という愛猫と二人暮らし。