一般向けのコンブチャワークショップを大泉工場NISHIAZABUで開催

2021年10月3日(日)に大泉工場NISHIAZABUで一般のお客様にご参加いただきコンブチャワークショップを開催!コンブチャを身近に感じてもらうため、当社の代表取締役 大泉 寛太郎がコンブチャに関して、ご説明させていただきました。

お客様はコンブチャに関して、興味津々。

コンブチャワークショップに参加した理由について伺いました。
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・「発酵に興味がある」「コンブチャの知識を学びたい」
・「海外から取り寄せたかったが勇気がなかった。今回のワークショップを知ってぜひとも参加したいと思った」
・「ミシガン州でも、購入に迷うぐらい多くの種類のコンブチャがあった」など
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コンブチャは知っているものの、もう少し知識を増やしたい方がほとんどでした。

コンブチャをライフスタイルに!

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1970年代の紅茶キノコを知る方や全く知らない方まで、様々な知識の皆様が参加できるのが、このコンブチャワークショップの魅力です。

まずは、ホームブリューイングのコンブチャとKOMBUCHA_SHIPの飲み比べを行いました。ホームブリュ―イングはコンブチャに個性が出ます。それもまた魅力ではないでしょうか。また発酵スパークリングティーのKOMBUCHA_SHIPは、白ぶどうや洋梨のような発酵由来の味わいが特徴です。同じコンブチャでも風味が違います。

まずは、参加者のお好みでお茶選び!

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お茶の割合で、コンブチャが完成した時の味は変化します。緑茶・紅茶(きび糖入り)など、参加者の好きな量や割合を決めていきます。

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その後、スコビー(菌株)・スターターを入れ、布をかぶせ、麻ひもで縛って完成!

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日付の記載とともにご自身の気持ちを込めてKOMBUCHAに名前を付けました!
徐々に不思議と愛着が出てきます。まずは「コンブチャ」をライフスタイルに取り入れてみる、そこでさらに気付きがあるかもしれません。

一週間後がどのようなコンブチャになっているのか、皆様の手作りのコンブチャをお楽しみください。

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ABOUTこの記事をかいた人

TAK☆

大学在学中に、某新聞社編集局でアルバイトしていた頃、米同時多発テロ、えひめ丸事故などが発生。記者たちの姿に感銘を受け、世の中に対して「真実を伝える報道」への憧れを抱く。大学卒業後はPR会社に入社し、地方自治体や企業の広報サポートに従事。その後、新聞社を経験し、大泉工場にて現職である広報関連業務に携わる。最近の気になる言葉は「次世代」「街」「調和」、好きな映画監督はM・ナイト・シャマラン。メッセージを自身で考える作品を好む。