みなさんこんにちは、PR tamuraです。
2025年1月もあっという間に月末になり、大泉工場は相変わらずすごいスピードで邁進しています。
本日は昨年12月25日にグランドオープンした大泉工場の新しい挑戦「BROOKS GREENLIT CAFE」について紹介します。
BROOKS GREENLIT CAFEの由来
BROOKSは英語で「小川」です。小川のせせらぎのように自然の流れに逆らわず、地球に優しい選択肢を提案するカフェとしてこちらの名前がつけられました。
もう一つのキーワードとして「GREENLIT(グリーンリット)」があります。
GREEN = 自然の恵みを大切にし、環境に配慮した私達の取り組み。植物由来の食材。
LIT = 「素晴らしい」「最高」「超盛り上がっている」等の意味を持つスラング
その二つを合わせたオリジナルな言葉が「GREENLIT」です。
大泉工場が挑戦する新たなプラントベースカフェは、メインのサンドイッチやKOMBUCHA、コールドプレスジュースなど身体に優しい料理と飲み物を気軽にお楽しみいただけます。
BROOKS GREENLIT CAFE MENU
メニューは全てプラントベース(植物性)。サンドイッチのパンは広尾にある「BROD(ブロッド)」さんのパンを特注しています。
「BROD」さんは、なるべく地元産のオーガニックな素材を使用し、添加物を一切使用しない、サワードゥブレッドと呼ばれる北欧伝統のパンを販売しています。
BROOKS GREENLIT CAFEでしか味わえないこの特別なパンは、パニーニクッカーで表面をカリっと焼き上げることによって、サワードゥ特有の酸味が旨味にかわり、サンドイッチに挟まれた野菜たちの美味しさをさらに引き上げます。
プラントベースのサンドイッチは現在3種類、その中でも一番人気が「TUNAKADO(ツナカド)」です。
アボカドとトマト、そしてプラントベースのツナフィリングにバジルソースのさわやかさがたまらない1品。まさにまた食べたくなる味「ツナカド」です。
私もBROOKS GREENLIT CAFEに行ったときは必ず頼んでしまう商品です。
そしてもう一つのお気に入りが大泉工場初のスムージー「地中海レモン」です。
私自身がバナナアレルギーがあり、たいていの野菜系スムージーにはバナナが入っていて飲めないことが多いのですが、こちらはバナナを使わず、マンゴーを使用しているのでバナナアレルギーの私でもおいしく飲めるスムージーです。
通常のスムージーには水を足したりするのですが、BROOKS GREENLIT CAFEのスムージーは水を一切使わず、アーモンドミルクを使用、これだけで朝食にもなりえる濃厚なスムージーです。
バジルとレモンがさわやかに香るスムージー、ぜひお試しください!
そして、コールドプレスジュースも外せません。
コールドプレスジュースは4種類ありますが、日替わりで2種類を提供しています。インスタのストーリーズでその日にお出しする種類をお知らせしていますので、インスタチェックです!
素材の栄養をそのままいただけるコールドプレスジュースは、ちょっと体調崩しそう、風邪ひきそう、お肌の調子を良くしたいなど、体調が悪化する前の未病の段階で、時短で気軽に栄養補給できるので、おすすめです。
他にもTAPから提供する「コンブチャ」はもちろん、大泉工場+CULTUREや1110 CAFE/BAKERYでも人気の「アサイー」や、初の試み「サラダボウル」などもご用意しております。
プラントベースをより気軽に楽しめる場所が「BROOKS GREENLIT CAFE」です。
プラントベースのミルクを「SOY」「Almond」「Oat」「Brown Rice」の4種類から選べるのもうれしいプラントベースラテは、自然な甘みがコーヒーの味を優しくさせる「Oat」が一番のお気に入りです。
暖かい春が来たら目の前の公園で日差しを浴びながらコーヒーも気持ちよさそうです。
そのまま持ち出せるカップで提供しております。
ぜひ南青山に新しくオープンした「BROOKS GREENLIT CAFE」へお越しください。
「青山一丁目」駅徒歩4分!!ゆっくり過ごせる穴場カフェ誕生しました!