「FUN FOODの日」の歩み

「FUN FOODの日」とは、私たちが毎月実施しているボランティア活動です。
具体的には、なんらかの理由で親と生活を共にできない子供たちが集団で暮らす児童養護施設に出向き、
ポップコーンをはじめとした“FUN FOOD”を提供し、またスタッフとともに子供達と触れ合い、
笑顔をたくさん生み出す活動を実施する日をそう呼んでいます。
FUN&FUN!は、FUN FOODを通じて争いのない世の中を創造することを目指しています。

これの実現への第一歩が「FUN FOODの日」。
まだまだ小さな一歩ですが、この一歩から全てが始まると信じて。

「FUN FOODの日」の歩み

1
≪2011年:東日本大震災 さいたまスーパーアリーナ(避難所)にて≫
2
≪2012年:南三陸 仮設住宅にて≫

3
≪2012年:釜石 仮設住宅にて≫

4
≪2013年:赤羽 星美ホームにて≫

5
≪2014年:港区 青南小学校イベントにて≫

2015年の活動

「FUN FOODの日」は、毎回ポップコーンを提供するだけでなく、季節に合わせたFUN FOODを通じて子供達と触れ合っています。
子供達とのお絵かきは恒例となりましたが、夏には“シェイブアイス”、秋のハロウィンシーズンにはスタッフが仮装をして会場を訪れます。
冬には“コットンキャンディ”も大人気でした!!
2015年で4年目を迎えた「FUN FOODの日」は、まだまだ拡大していきます。
そんな2015年11月までの様子を、写真でご紹介致します。

1 FF20151118-18-300x225 FF20151118-37のコピー-300x225 FUN-FOODの日201506-39-300x225 IMG_4549-300x200 IMG_4644-300x200 IMG_4748-300x200 t1-300x225 FUTURE FUN FOODバナー

ABOUTこの記事をかいた人

大泉寛太郎

1981年生まれ。 学生時代より、イベントチームやフットサルチームの立ち上げ、BarなどでDJとして活動。 大手商業施設でテナントリーシングや営業企画、PR、広報など幅広い分野を経験したのち、2008年大泉工場入社、2012年より現職。 アジアからオセアニア、ヨーロッパ、北米、アフリカと世界中を飛び回り、地球の「今」を体感。 「地球を笑顔で満たす」というMISSIONを掲げ、日々、いかに「素敵な環境を創造するか」自問自答しながら生きている。 にゃん丸という愛猫と二人暮らし。