コールドプレスジュースの作り方については議論があります。
本物のコールドプレスジュースとは、グラインダーにより粉砕し、それをフィルターバッグに入れ高い圧力で搾汁する2段階の工程で作られます。
Goodnature X1やNorwalk juicerなどのジューサーでおなじみですが、実はこの方法は紀元前6000年にイスラエルの人々が大きな石をオリーブクラッシャーとしてオリーブをすり潰し、オイルを抽出したのが始まりなのだそうです。
また大規模な生産工場での製造を考えてる方はGoodnature X-1をお勧め致します。ここで本格的なコールドプレスジュースの作り方をご紹介します。
コールドプレスジュースの作り方5つのステップ
1)材料(野菜や果物)は、いつもどおりにお好みの方法で洗って準備します。
2)材料が大きすぎてグラインダーの開口部に入らない物は、サイズを小さくする必要があります。たとえば、パイナップルを4分の1に切ってサイズを合わせて投入ください。
3)材料を粉砕すると、プレスバッグに入ります。このバッグはフィルターの役割をしてますので、果皮、種子、果肉を通さず、材料に含まれる液体のみを搾り出し、最高のコールドプレスジュースを作り出せます。
4)X-1miniプレス時間をSINGLE(90秒) BATCH(4分)から選択して搾れます。SINGLEでは量を少なく(600g未満)搾ったり、ニンジンやリンゴのように粘度が低く、プレスバッグの目詰まりがしにくい材料を搾るのに最適です。BATCHはプレスバッグの透過性が良くない物や、一度に多くの材料(1700g程)を搾りたい時に役立ちます。
5)Goodnatureコールドプレスジュースマシンは果物と野菜の果肉にゆっくりと圧力をかけ、美味しくて栄養価が高い、本物のコールドプレスジュースを抽出します。搾ったジュースは直ぐに飲んで頂くのが一番ですが、冷蔵庫で数日保存も出来ますので是非お試しください。
https://www.youtube.com/watch?v=IK8cv3tRqRo