「環境のことを考えながら、大泉工場では夏をどう乗り切る?」

皆さんこんにちは!SATOです!(冒頭写真は事務所内から見たガーデンの景色です。)

6月に入ると急に気温が上がり、梅雨の前にすでに夏の陽気ですよね!

毎年この時期になると去年はどうこの暑さを乗り越えていたっけと自分自身に問いています。笑

また、6月5日は環境の日(World Environment Day:ワールド・エンビロメント・デー)として、環境保全に対する関心を高め啓発活動を図る日として制定された、国連による国際的な記念日でもあります。

この日を機に、地球環境の保全や持続可能な開発への取り組みを考えようといった日です。 環境問題というと森林保護や廃棄物削減、エネルギー効率の向上など、考える課題はたくさんありますが、

私は大泉工場でできる環境問題を意識した夏の過ごし方を考えてみました。

1.KOMBUCHAを飲む

この時期は冷たいアイスクリームや炭酸の効いたドリンクが飲みたくなりますよね!

ですが、一般的な加工品の製造過程では大量の二酸化炭素が排出されています。

しかし、_SHIPのKOMBUCHAは循環型製造を取り入れ、製造過程で環境汚染は致しません。

そして品質面でも、有機JAS認証を取得し安心して誰もが飲める質と、ひんやり微炭酸が効いた夏にぴったりのドリンクです。

飲むだけで弊社が掲げる身体も自然も環境美化が実現します。図2

2.CAMPAS内の緑の中で涼む

大泉工場は敷地内が自然豊かなのも魅力の一つです。

私も日々事務所で仕事をしながらふと窓の外を見ると季節の緑が広がっており、気持ちから涼しくなれます。

よくお客様からも「仕事しながらこの景色が見れるのは素敵ですね!」と声をかけて頂いたことも何度もあります。名称未設定 2

もちろん視界からの涼しさだけでなく、実際外で木の日陰は風も通りマイナスイオンを感じ涼しいです。

日々庭の手入れをしてくださる庭師さんや社長のこだわりが今の素敵なCAMPASを作り上げています。

他にも大泉工場ならではの夏の過ごし方を知っているよという方は教えてください!

また発見した際には皆様にシェアしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます♪

ABOUTこの記事をかいた人

Sato

大泉工場入社後、営業事務・品質管理として勤務。元々食に興味はあったが入社してから食への興味がさらに沸き、自然と有機やヴィーガンの食材を手に取るように。一人でも多くの方に会社の良さを知ってもらえるようサポート業務として邁進すると同時に、今は料理のレパートリーを増やすことが目標!」