7月よりBROOKS GREENLIT CAFEに配属となりました、西川貴英です。
社会人としてのスタートを切ったばかりの今、毎日が新しい発見の連続です。そんな中で、入社初日に体験したある時間がとても印象に残っています。
それが「Good & New」です。
朝礼だと思ったら…
入社初日の朝9時。私はWAREHOUSE前に向かいながら、「朝礼が始まるのかな」と思っていました。連絡事項や今日の予定を共有して、一日がスタートする。そんな一般的な朝礼を想像していたのです。
ところが、始まったのは私の想像とはまったく違うものでした。
面接の頃からお世話になっていた総務の方が突然「パー!」「グー!」と声を上げ、全員でチーム分けが始まったのです。
「え、何が始まるんだろう?」
初出社の私は少し戸惑いながら周りの様子を見ていました。
チームに分かれた後は、フライングボールを使って全員で10回連続のパスに挑戦。無事につなぎ終えたら、最後にボールを受け取った人が24時間以内にあった良いことや新しい気づきを発表します。そして発表が終わると、みんなで拍手を送り、次の人へまたボールをつないでいく。
最初は、「朝礼ってこういうものなんだ」と、自分の中のイメージが良い意味で覆されました。
でも、みなさんの話を聞いているうちに、その時間が少しずつ楽しみになっている自分がいました。
仕事の成果や難しい話ではなく、「こんなことが嬉しかった」「こんな発見があった」という日常の小さな出来事を共有する。そのたびに自然と拍手が起こり、笑顔が生まれる。
短い時間ですが、人柄や考え方が伝わってきて、「この人はこんなことを大切にしているんだな」と知ることができます。
そして気づけば、初出社で緊張していた気持ちも少し和らいでいました。
仕事の内容だけではなく、人とのつながりやコミュニケーションを大切にする文化が自然と根付いていることを感じ、入社前に抱いていた期待が、「やっぱり面白い会社だな」という実感に変わった瞬間でした。
知れば知るほど広がる大泉工場の魅力
入社してまだ間もない私にとって、仕事を覚えることはもちろん大切です。しかしそれと同じくらい、「どんな人たちと働くのか」を知ることも大切なのだと感じています。
Good & Newは、そんな大泉工場の文化を象徴する時間なのかもしれません。
また、大泉工場について知れば知るほど、その事業の幅広さにも驚かされます。
KOMBUCHAをはじめとした発酵事業、環境への取り組み、食やウェルビーイングを通じたさまざまな活動。入社前は「どんな会社なんだろう?」という気持ちもありましたが、今は「まだまだ知らないことがたくさんある」というワクワクの方が大きくなっています。
配属先であるBROOKS GREENLIT CAFEでも、日々新しい学びがあります。まだできることは多くありませんが、先輩方の仕事への向き合い方や挑戦する姿勢に刺激を受けながら、一つひとつ経験を積んでいる最中です。
これからの自分へ
入社して間もない今だからこそ感じられる新鮮な驚きや発見を大切にしながら、自分自身も成長していきたいと思っています。

数年後にこの文章を読み返したとき、「あの頃はこんな気持ちだったな」と思えるように。
そして、このコラムを読んでくださった方に、大泉工場の魅力や雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。
これからどうぞよろしくお願いいたします。


