「やっぱり、使い切るがエコ」

こんにちは。_SHIP KOMBUCHA TEAMのMANABUです。

ここ数年、買い物の会計時に袋の購入をしないのが日常になっているのですが、エコバッグを忘れてしまった時、エコバッグの購入を検討するのですが、大概は購入せずに、商品をそのままカバンにつっこみ、「エコに貢献したなぁ〜」と自己満足することがたまにあります。

そして帰宅すると、多量のエコバッグを確認し、「買わずに良かった〜」と

「捨てないサステナブルより、『最後まで使い切る』サステナブル」

多くの人はサステナブルというと、エコバッグやリサイクル、電気自動車などを思い浮かべると思います。しかし、毎日の生活の中で誰もが実践できるのに、あまり触れられていないのではないかと個人的に思うのが「最後まで使い切る」ということなんじゃないでしょうか。

 

冷蔵庫の奥で賞味期限を迎えた調味料。まだ書けるのに新しいボールペンを使い始めること。あと数回は着られる服を「なんとなく飽きた」という理由で手放してしまうこと。思い返せば、日々の生活で「使い切らないまま終わるもの」「似たような物を買い足してしまう」などが結構と多くあると、自分に置き換えると思い当たるフシが多々あります。

環境省によると、日本では家庭から年間約236万トンの食品ロスが発生しているそうです。一人当たりに換算すると、毎日お茶碗一杯分ほどの食べ物を捨てている計算になるようです。食品だけでこの量なので、衣類や日用品も含めると、どれだけの量になってしまうのでしょうか?

自分自身に当てはめると「何を買うか」には時間をかけますが、「どう使い切るか」まで考える機会はあまり無いように思います。しかし、本当の意味で資源を大切にするのは、購入した瞬間ではなく、その役目を終えるまで使い切ることではないでしょうか。

 

そう考えると、サステナブルは、特別な商品を買うことではなく、今あるものを最後まで使うことから始まるのではないでしょうか?

新しいことを始めるのではなく、今日使っている一本のペン、一枚のシャツ、一つの調味料を、最後まで使い切る。その積み重ねが、環境にも家計にも優しい選択に繋がっていくと思います。

未来を変える行動は、案外、些細なところにあるのかも知れない。「次に何を買うか」ではなく、「今あるものをどう使い切るか」。そんな視点が少し広がるだけで、サステナブルは遠い理念ではなく、誰にとっても身近な習慣になるのかもしれません。

と考えながら、物欲との戦いに負けないよう、自分に戒めている今日この頃です。

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