暑さを乗り切るのではなく、暑さと上手に付き合う~大泉社長のすすめ「siesta」~

こんにちは今回コラムを担当します。大泉工場の内田です。

連日の猛暑が続く8月。「暑さに負けないように頑張ろう」という言葉を耳にする機会が増えます。しかし、本当に大切なのは暑さに耐えることではなく、暑さと上手に付き合うことではないでしょうか。

株式会社大泉工場では、その考え方の一つとして福利厚生制度「siesta(シエスタ)」を導入しています。これは大泉社長が推奨する20分間の昼寝制度です。昼寝は単なる休憩ではなく、午後のパフォーマンスを高めるための積極的なコンディショニングと考えています。

近年では、昼寝に関する研究も進んでいます。ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの遺伝疫学者ヴィクトリア・ガーフィールド博士らの研究では、習慣的に昼寝をする人は脳の健康維持に良い影響があり、加齢に伴う脳の変化を遅らせる可能性が示されています。

昼寝には大きく三つの働きが期待されています。

一つ目は、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑え、心身の緊張を和らげること。

二つ目は、疲労した脳を休ませ、脳細胞の修復や回復を促すこと。

そして三つ目は、新しい発想や創造性を引き出すことです。まだ解明されていない部分もありますが、昼寝が記憶力や認知機能、創造性の向上につながることは多くの研究で示されています。

私たちは、暑い季節だからこそ「頑張る」よりも「整える」ことが大切だと考えています。

その考え方は、シエスタだけではありません。

発酵食品は腸内環境を整え、体の内側から健康を支えます。オーガニック農業は土壌環境を整え、未来へ豊かな自然をつないでいきます。そして再生可能エネルギーは地球環境を整え、次世代へ持続可能な社会を届けるための重要な選択です。

一見すると、それぞれ異なる取り組みに見えるかもしれません。しかし、その根底には共通する想いがあります。

「整えることが、未来をつくる。」

心と脳を整えるシエスタ。身体を整える発酵食品。土を整えるオーガニック。そして地球を整える再生可能エネルギー。

その一つひとつは決して特別なことではありません。日々の暮らしや働き方の中で、小さな選択を積み重ねることが、自分自身の健康だけでなく、地域や社会、そして地球の未来にもつながっていきます。

今年の夏は、「暑さを乗り切る」のではなく、「暑さと上手に付き合う」という新しい視点を持ってみませんか。

自分を整えることは、周りの人を大切にすることにつながります。そして、その積み重ねは、地球を大切にする行動へと広がっていきます。

株式会社大泉工場は、これからも「地球を笑顔にする」という理念のもと、人と地球がともに健やかに暮らせる社会を目指し、一人ひとりの「整える」という選択を大切にしていきます。

株式会社大泉工場では、一緒に働く仲間を募集しています。

私たちと一緒に、新しい価値をつくり、これからの大泉工場をつくっていきませんか?

皆さまからのご応募をお待ちしています。

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