こんにちは、メンテナンスの渡辺です。
毎日暑い日が続いていますが、夏になるともう一つ気になるのが、突然降り出す激しい雨です。
さっきまで晴れていたのに、急に空が暗くなって土砂降りに。
「昔より、こういう雨が増えた気がするな」と感じることはないでしょうか。
調べてみると、これは単なる気のせいとも言い切れないようです。
気象庁によると、全国のアメダスで観測された1時間に50mm以上の短時間強雨の年間発生回数は、長期的に増加しています。
では、なぜ激しい雨が増えているのでしょうか。
その理由の一つとして考えられているのが、気温の上昇です。
空気は、気温が高くなるほど多くの水蒸気を含むことができます。
そのため、気温が上がると大気中に蓄えられる水蒸気も多くなり、雨が降るときには一度に大量の雨が降りやすくなります。
また、雨の量が単純に増えているというよりも、降らない日は降らず、降るときには一気に強く降るなど、雨の降り方そのものが極端になってきているともいわれています。
普段感じている「最近の雨、なんだか昔と違うな」という感覚も、こうした環境の変化とつながっているのかもしれません。
気温上昇を少しでも抑えるために、私たちにも日常の中でできることがあります。
例えば、使っていない照明や電化製品の電源を切ることや、エアコンを無理に我慢するのではなく、フィルターを掃除して効率よく使うこと。移動や買い物の仕方を少し見直すことも、エネルギーの無駄を減らすことにつながります。
大泉工場の取り組み
私の所属する株式会社大泉工場では、「再エネ100宣言 RE Action」への参加を表明し、敷地内で使用する電力を自家発電でまかなっています。
また、敷地内で運営する1110 CAFE/BAKERYで出るコーヒーかすや、_SHIP KOMBUCHA breweryで出る茶葉などは、自社のコンポストで堆肥化し、所有する畑で再利用しています。
そのほかにも「RECYCLE STATION」を設置するなど、身近なところからCO2排出量の削減や資源の循環につながる取り組みを日々行っています。
こうした会社としての取り組みだけでなく、私自身も普段の生活の中で、できることから意識していきたいと思います。
一つひとつは小さなことでも、それを続けていくことが大切なのかもしれません。
まだまだ暑い日が続きます。
暑さだけでなく、突然の大雨にも気をつけながら過ごしていきたいですね。







