「未来の豊かな暮らし」は、体験から始まる。COMMONs MARKET KAWAGUCHI 2026 SPRING 開催レポート

こんにちは。

人事総務の富本です。

2026年4月12日(日)、OKS KAWAGUCHI CAMPUSにて「COMMONs MARKET KAWAGUCHI 2026 SPRING」を初開催しました。

約1,000名の方にご来場いただいたマーケットで、私たちが目指したのは、人・暮らし・地域がゆるやかにつながり、未来の豊かな暮らしを”体験”できる場をつくることでした。

OKS KAWAGUCHI CAMPUSで開催する意味

OKS KAWAGUCHI CAMPUSは、大泉工場が100年以上の歴史の中で培ってきた価値観と、未来に向けた挑戦を体現する場所です。

サスティナブル、植物性由来の食、発酵、醸造、循環の仕組み、リユース、地域との共生。

ここには、一つひとつの取り組みが点ではなく、「暮らし」につながる形で存在しています。

COMMONs MARKETは、その思想を説明する場ではなく、実際に食べること、作り手と話すこと、体験すること、誰かと出会うこと。

ただその積み重ねによって、「こんな暮らしも心地いい」「こんな選択肢があるんだ」と自然に感じてもらうための場です。

サステナブルは、特別なものではなく、日々の暮らしの延長線上にあるもの。そのことを、体験を通じて届けたいと考えて開催いたしました。

共創から生まれるマーケット

COMMONs MARKETをつくったのは、私たち大泉工場のメンバーだけではありません。

出店者のみなさまが届ける商品や想い、地域団体による文化活動、ワークショップを企画する講師、ボランティア、そして来場者一人ひとりの参加が重なって、この場がつくられました。

自然栽培を学ぶワークショップ、KOMBUCHAづくり体験、子どもたちが店主となる「みずいろマーケット」、築85年を超える文化庁登録有形文化財「大泉家住宅」内覧ツアー、大泉工場の社員が持ち寄ったモノにストーリーを添えて、新たな持ち主へとつなぐ「COMMONs EYE」、川口伝統の初午太鼓の演奏、こどもの自転車教室など、多様なコンテンツが生まれました。

そこでは、商品を購入するだけではない、場と時間に対する価値がありました。

「生産者の話を初めて聞いた。」

「出店者と来場者に新しいつながりが生まれた。」

「子どもが自分で考え、挑戦する姿を見ることができた。」

「環境について自然と会話が生まれた。」

人と人との関係性が生まれ、それぞれが未来の暮らしを考えるきっかけとなる時間が広がっていました。

未来につながるコミュニティへ

私たちが目指しているのは、この一日限りのイベントではありません。

この場で出会った人同士が再びつながり、新しい挑戦が生まれ、地域の中で循環していくこと。

COMMONs MARKETは、その入口となる「コミュニティプラットフォーム」を目指しています。

来場者、出店者、地域、企業。

立場を超えて、それぞれが未来の暮らしを共につくる仲間となる。

その小さな共創の積み重ねが、地域を少しずつ変え、未来へとつながっていくと信じています。

この続きは秋に

春の開催では形にできた部分と、より一層、地域への認知拡大や新たな体験機会など、価値を高めていく次の挑戦も見えてきました。

2026年10月11日(日)、「COMMONs MARKET KAWAGUCHI 2026 AUTUMN」を開催します。

OKS KAWAGUCHI CAMPUSだからこそ生まれる体験をさらに磨き、人・暮らし・地域がゆるやかにつながる場を育みながら、未来の豊かな暮らしをともに描いていきます。

現在、このイベントを共創するみなさまを募集しております。

私たちとご一緒に、未来へつながる場を創りませんか?

■出店希望の方はこちら

申込締切:8月21日(金) 

出店確定のご連絡:8月28日(金)頃 

■大泉工場とご一緒にサスティナブルな体験コンテンツを創りたい方

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