港区青山の草地

こんにちは。大泉工場でWebディレクターをしている白熊です。ECサイトや各ブランドのWebディレクションを担当しながら、日々「どう伝え、どう届けるか」を考えています。

大泉工場の本社は川口ですが、東京オフィスが青山にあります。青山と言うとハイソな街に聞こえますけど、オフィスのまわりを少し歩くと、そこだけスポットのように住宅街が現れます。超高級というわけでもなくて、郊外にありそうな住宅街。多摩育ちの自分には、なんかホッとする眺めです。

で、その住宅街を横目に緑道を抜けると、草地が出てきます。そこは青山公園の敷地内で正式にも「草地広場」という場所だそうです。名前のまんま、短い草が生えてる広い土地。遊具もありません。本当に草と木が生えているだけ。なのに、これが落ち着きます。

私はここを仕事の合間にたまに散歩します。仕事に集中し過ぎると頭の中がタブを開きすぎたブラウザみたいになるので、ただ歩いて、ぼーっとする。それだけ。何しに来たわけでもなく、何もせず帰ります。

この感じ、どこかで知ってるなと思ったら、地方都市の感覚でした。街なかを少し歩くと、急に大きな自然がぬっと現れる、あの拍子抜け。青山のど真ん中で、それに近いことが起きています。

そして青山の草地もいいんですが、こういう「街なかにふっと現れる自然」がもっと大きい規模で味わえるのが、実は大泉工場の川口本社です。大泉工場の敷地は3000坪あって、緑に囲まれたなかでコンブチャを醸造したり、プラントベースのカフェもあります。創業は1917年、もうすぐ110年。鋳物からはじまった会社が、いまはこんな新しいことをやっています。青山に来たついでに、というには少し遠いですけど、川口まで足をのばすと、草地とはまた違った良い環境に出会えます。

私たちの青山オフィスと同じ建物にあるBROOKS GREENLIT CAFEにも、川口本社の敷地内にある1110 CAFE/BAKERYにもぜひお立ち寄りください。

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