飲食事業部の責任者の林田です。
毎年この時期になると、つい高校野球を見てしまいます。
「今年はどこが強いんだろう?」
なんて思いながら見始めるのですが、気づけば試合終了まで見入ってしまうこともあります。
実は私も、高校時代は野球一色の毎日を過ごしていました。
あの甲子園のグラウンドに立つことができたことは、今でも大切な思い出です。
でも、一番覚えているのは試合のことよりも、練習のこと。(本当は辛い寮生活🤫)
毎日毎日ノックを受けて、走って、怒られて(笑)。
「なんでこんなに練習するんだろう…」と思っていた当時の自分に、「その経験、20年以上たっても役に立ってるぞ」と教えてあげたいくらいです。
社会人になって感じるのは、野球も仕事も意外と似ているということ。
派手なホームランよりも、毎日の素振り。
一発逆転よりも、小さな積み重ね。
飲食店も同じで、毎日の仕込みや掃除、お客様への「ありがとうございます」の積み重ねが、お店の信頼になっていくのだと思います。
最近は、新しい事業のプロジェクトも任され準備を進めています。
それはケータリング事業です。

一つの商品を考え、一つのメニューを試作し、一件ずつ提案していく。
今は本当に小さな一歩の連続です。
でも、私の中では、このケータリング事業は「料理を届ける仕事」では終わりません。
ここからブランドを育て、オフィスランチへ、そしていつか海外へ。
ニューヨークで「GREENLIT」の看板を掲げ、「日本にはこんな食文化があるんだ」と世界中の人に感じてもらうことが、一つの夢です。

甲子園も、最初から「全国へ行こう」と思って急にたどり着ける場所ではありませんでした。
毎日の素振りやノック、その積み重ねがあったからこそ、あの舞台に立つことができました。
世界を目指すことも、きっと同じだと思っています。
だから今日も、目の前の一皿を丁寧につくる。
目の前のお客様に喜んでいただく。
プロジェクトメンバーと意見を交わし汗をかく。
あの時も喧嘩しながら連携プレーを完成し切磋琢磨したな。なんて思い出します。
その積み重ねが、いつか世界へつながると信じています。
今年も全力でプレーする高校球児たちに負けないように、私も負けない夏にしたいと思います。
…とはいえ、この暑さだけは高校時代より厳しい気がします(笑)。
熱中症には気をつけながら、この夏も一緒に頑張りましょう!


