川口の土手と、5年前の記憶

マーケティング担当のえびぬまです。今回は、ごみゼロの日で感じたことをつづらせていただきます。

5月29日の金曜日。いつもより動きやすい服装に着替えて、本社に集合。

今日はみんなでゴミ拾いをする日。私の担当はA班で、荒川の土手周辺へと向かいます。

歩きながら、ふと思い出す出来事がありました。

5年前のコロナ禍のこと。朝にさんぽをしながらゴミ拾いをするのが、私の毎朝の日課。

神社で参拝をして、荒川の土手まで歩き、公園を通って自宅へ戻る。あの静かなルートが、とても心地よかったのです。

当時の東京の荒川沿いで、よく拾ったのは缶コーヒーとエナジードリンクでした。お酒よりも多いんだな、と思ったことを今でもよく覚えています。

それから5年が経ち、今回は川口エリアの荒川の土手へ。どんなゴミがあるのだろうと思ったら、缶よりもペットボトルが目立ちました。お水や緑茶、炭酸飲料。

でもいちばん驚いたのは、飲み物ではないゴミでした。錆びて折れたビニール傘。それから、テレビのリモコンが2つ。

緑豊かな土手の中にぽつんと置かれた機械製品を見て、すこし寂しい気持ちになりました。ここに住む生き物たちがいるんだよね。人間がごめんね。

帰るころには、ゴミ袋がずっしりと重くなっていました。一人で持つのも大変になり、同じ班の男性がそっと手伝ってくれて、二人で持ち帰りました。

ひさしぶりのゴミ拾い。参加できて、本当によかったです。

今できることをひとつずつ、つないでいきたいです。

活動の詳細は、こちらのプレスリリースでご確認ください。

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