踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々

飲食事業部の責任者の林田です。

先日、大泉工場の仲間と夜にハンバーガーを食べに行った。

いつものように仕事の話をしていたのだけれど、プライベートの話でも盛り上がる。

そこで繰り広げられていた会話が、なんだかおかしかった。

二人とも、どうやら同じお店の話をしている。

なのに、確認事項の掛け合いを聞いていると、まるで別々のお店の話をしているみたい。

「それって、あれのことだよね?」

「いや、それじゃなくて、こっちのやつ。」

隣で聞いていた私は、しばらくして、

「……いや、これ絶対同じ店の話してるな」

と気づいた。

普段なら、もっと真面目に聞いている。

私たちは仕事では、本気で良いものをつくろうとしている。

どうすればもっと良くなるのか。
どうすればお客様に喜んでもらえるのか。
どうすれば事業として成長できるのか。

そんなことを、いつも真剣に話している。

だからこそ、その日はなんだか急に可笑しくなった。

「今めちゃくちゃバカバカしい話してるな」

そう思ったら、なんだか笑えてきた。

そして、そのテンションのままカラオケへ。

30代前半の頃の自分の口癖は、

「いっぱい働いて、いっぱい稼いで、いっぱい遊ぶ。」

だった。

仕事はもちろん一生懸命やる。
稼ぐことにも貪欲になる。
そして、遊ぶときは思いっきり遊ぶ。

そんな感じだった。

でも最近は、「いっぱい遊ぶ」ができていなかった。

だから、久しぶりのカラオケがめちゃくちゃ楽しかった。

学生時代に流行っていたAI採点。(チョー古いAI採点)

マリリンモンローのフェイクの審査員なんてひどい絵。笑

音痴だと強制終了されるという、今考えてもなかなかエグいゲームを、いい大人が全力でやる。

誰かが歌って、みんなで笑う。

また誰かが歌って、また笑う。

ちなみに結果は……内緒。

でも、点数や強制終了なんてどうでもよかった。

なんか、こういう時間っていいなと思った。

そして、その時間を私は思いっきり楽しんだ。

※上記の写真をご覧になられたらおわかりだろう。

仕事をしていると、どうしても「ちゃんとしなきゃ」と思う。

責任者という立場になれば、なおさらだ。

数字を見て、課題を考えて、人を考えて、未来を考える。

もちろん、それは大事。

でも、ずっと真面目な顔をしている必要もない。

働くときは、思いっきり働く。

遊ぶときは、思いっきり遊ぶ。

笑うときは、思いっきり笑う。

そんなメリハリも、人生には必要なんだと思う。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々。」

どうせ同じ阿呆なら、見ているだけじゃなくて、自分も踊ったほうが面白い。

40代リーチの今の自分の口癖は、

「仕事も遊びも、良い汗かこうぜ!」

にしようと思う。

仕事も遊びも、本気でやる。

一生懸命やることって、やっぱりカッコいい。

それは仕事だけじゃない。

遊ぶことだって、笑うことだって、仲間と過ごすことだって、本気でやったほうが絶対に面白い。

事業部の責任者として、そんな背中を魅せられる人でありたい。

「仕事って、こんなに本気でやっていいんだ。」

「大人になっても、こんなに楽しんでいいんだ。」

そう思ってもらえるような背中を。

仕事も遊びも、良い汗かこうぜ。

どうせ一度きりの人生なら、

踊らにゃ損々。