こんにちは、BROOKS GREENLIT CAFEの西川です。
「将来、何がしたいの?」
就職活動をしている中で、この質問について何度も考えました。
音楽も好き。
服も好き。
飲食も好き。
でも「何が一番やりたいの?」と聞かれると、一つには絞れませんでした。
今振り返ると、
やりたいことが、多すぎた。
そんな就職活動だったように思います。
結局、真ん中にいたのは「人」だった
僕はこれまで、服を学び、バンドでドラムを叩き、飲食の仕事をしてきました。
こうして並べると、正直かなりバラバラです(笑)。
でも振り返ってみると、一つ共通しているものがありました。
それが「人」です。
バンドでは仲間とライブをつくり、お客さんに届ける。
飲食では仲間とお店を動かし、お客様に商品や時間を届ける。
服も、着る人がいて初めて完成するものだと思っています。
やってきたことは違っても、自分が楽しいと感じる瞬間には、いつも人がいました。
だから仕事でも、人と関わりながら、チームで何かをつくりたい。
そこは自分の中で大切にしていました。

「笑顔」という言葉
そんな中で大泉工場を知り、目に入ったのが、
「地球を笑顔で満たし、素敵な環境を創造する」
という企業理念でした。
最初に見たとき、特に「笑顔」という言葉が自分の中に残りました。
なぜだろうと考えてみると、これまで自分がやってきたことの中にも、いつも笑顔になる瞬間があったからだと思います。
ライブをして、お客さんが楽しんでくれる。
好きな服を着て、気分が上がる。
飲食店で、お客様が美味しそうに食べてくれる。
服も、音楽も、飲食も違うものですが、その先には必ず人がいて、笑顔になる瞬間があります。
自分の中でバラバラだったものが、「笑顔」という言葉で少しつながったような感覚がありました。
言葉だけじゃなかった
面接で実際に大泉工場の人たちと話したとき、その印象はさらに強くなりました。
一方的に「見られている」というより、一人の人として向き合ってもらえている感覚があり、何より笑顔の多い面接でした。
掲げている理念と、実際にそこにいる人たちにギャップがなかった。
それが「ここで働いてみたい」と思った大きな理由の一つです。
また、これまでの飲食経験を土台に、商品、発信、イベントなど、もっと広い視点から人や場所に関われることにも魅力を感じました。
バラバラだったものが、少しずつつながっている
そして今、僕はBROOKS GREENLIT CAFEで働いています。
音楽も、服も、飲食も。
以前は「やりたいことが多い」と思っていましたが、振り返ってみると、その真ん中にはいつも「人」がいて、その先には「笑顔」がありました。
これまでの経験が、この先どこでどうつながるのかはまだ分かりません。
だからこそ、今いる場所でいろいろなことを経験し、自分の中の点をもっと増やしていきたいと思います。
やりたいことが多すぎるのも、案外悪くないのかもしれません。
このコラムを読んで、少しでも大泉工場やここで働く人たちに興味を持っていただけたら嬉しいです。
今度は一緒に、誰かの笑顔をつくる側になれたら嬉しいです。


