その一本が届くまで。

こんにちは。_SHIP teamの矢作です。

お店で気になる1本を見つけた時、(例えば、_SHIP KOMBUCHAとか) を見かけたとき、「この一本は、どうやってここまで来たんだろう?」と考えた事がある人は、おそらく少数派でしょう。

私自身も、もちろんそんな事を考えたことはありませんでした。

「注文したら届く。」

当たり前のようですが、その「当たり前」の裏側には、実はたくさんの人が関わっています。今回はそんな「当たり前」を支えている、控えめだけど大切な、私達の仕事を紹介させてください。

_SHIP KOMBUCHAの場合、お客様から注文が入ると、まず私たち営業事務が注文内容を確認します。

「どの商品を、何本、いつまでに届けるのか。」

このシンプルな確認作業の裏では、

👂在庫は足りているか? → 製造確認、保管倉庫の在庫確認

👂出荷に問題はないか → 段ボールなどの備品手配など

👂納品先に間違いはないか →運送業者の手配

 

なんて事をひとつひとつ確認しながら、出荷の準備を進めていきます。

その後は保管・出荷倉庫へ連絡。製造されたKOMBUCHAは自社ではなく、倉庫で保管をしてもらっています。

商品をピッキングして、注文内容と照らし合わせ、箱に詰めていきます。

そして、配送会社へバトンタッチ。

そこからトラックに乗り、いくつもの場所を経由して、ようやく皆様、お客様のもとへ届けられます。

 

こうして書いてみると、意外と長い旅ですね。

もちろんこの毎日の旅には、製造部門 が作る商品があり、営業部門が商品をご紹介した道があり、店舗の皆様に美しく陳列・ご提供いただいた手間があります。

一日の中では、地味に見える仕事もたくさんあります。

でも、その画面の向こうには、_SHIPを待っているお客様がいます。

「この日に使いたい」

「このお店に置きたい」

「いつもの_SHIPを注文したい」

そんな一つひとつの注文を、きちんと商品につなげていく。それが私の地味だけど大切な仕事です。

 

大変有り難い事に、冷やしてとっても美味しい_SHIP KOMBUCHAは、今年の夏は製造が追いつかない程ご注文をいただきました。

お待ちいただいた皆様、本当にありがとうございました。

やっと、ご注文からお手元まで、お待たせせずにお届けできる状況になってまいりました。

そして今、_SHIP KOMBUCHAでは倉庫の移設を予定しています。場所が変われば、これまで当たり前だった出荷の流れも少しずつ変わります。よりスムーズに、より間違いなく、選びやすく、そして何より、お客様に安心して商品を受け取っていただけるように。

今まで積み重ねてきたものを見直しながら、新しい仕組みをつくっています。

 

「商品をつくる人」
「商品を届ける人」
「お客様に_SHIPを紹介する人」

それぞれ仕事は違っても、最後に目指しているのは、同じです。

誰かが楽しみに待っている一本を、ちゃんと届けること。

お店で_SHIPを見かけたとき、そんな裏側のことを少しだけ思い出してもらえたら嬉しいです。今日もまた、たくさんの人の手をつないで、_SHIPの一本が誰かのもとへ向かっています。

ABOUTこの記事をかいた人

出産を機に子供の将来や食べ物について考える機会が増え、アパレルショップから大泉工場へ入社。営業事務というポジションから笑顔になるKOMBUCHAをお届けします。休日はロードバイクに乗り、コーヒーを嗜み、息子と追いかけっこする日々。