地域をきれいにすることから、地域の未来をつくる。第3回「CLEAN UP 川口領家」レポート

人事総務の富本です。

2026年5月29日、「ごみゼロの日」に合わせて、第3回「CLEAN UP 川口領家 ~素敵なまちへ 今できることからはじめよう~」を開催しました。

今年も、まちの清掃を通じて、新たな未来への繋がりが生まれ、回を重ねるごとに、川口の企業や関係者の方とのつながりが着実に太くなっていることを実感しました。

この活動は、大泉工場のビジョン「素敵な環境を創造する」を実践する取り組みとして、大泉工場全スタッフが主体となって、川口領家エリアや旧芝川周辺の清掃活動を行うものです。

街をきれいにするだけでなく、地域で働く人同士がつながり、環境について考える機会を創出することを目的として取り組んできました。

はじまりのきっかけ

大泉工場は、事業の成長と思想に紐づいた取り組みを社会へ発信することの両方を大切にしています。

それが持続的な企業成長につながり、会社の価値を引き上げるものと考えています。

活動の原点は、2016年から続く「芝川クリーンプロジェクト」。

社長・役員・社員が毎週旧芝川周辺の清掃を続ける中で、「この活動を地域全体へ広めていきたい」という想いから、「CLEAN UP 川口領家」がスタートしました。

地域企業・団体15団体が参加。広がる地域共創の輪

今年は、物流、製造、小売、スポーツ、行政、町会、NPOなど、多様な立場から15団体が参加しました。

企業だけでなく、行政や地域団体、スポーツクラブも加わることで、「地域をより良くしたい」という共通の想いのもと、業種や立場を超えた交流が生まれました。

大事なのは「対等な立場で参加する」ということ。

同じ考えを持った人たちが集まって、街をきれいにする。

このシンプルさこそが、回を重ねるごとに関係が濃くなって行ったり、新たな参加者が増えている理由なのかもしれません。

持続可能な取り組みとして、形になってきました。

アンケートから見えた、この活動の価値

活動後の参加企業へのアンケートで特に多かったのは、

「近隣企業との交流が生まれた」

「地域とのつながりを実感できた」

「年々ゴミが減っていることを実感した」

という声でした。

また、

「社員の環境意識が高まった」

「CSR活動として定着している」

「新入社員教育や社内コミュニケーションにもつながっている」

など、地域貢献だけでなく、各企業の組織づくりにも良い影響を与えていることが分かりました。

一方で、「活動後に交流する時間があるとさらに良い」「企業紹介マップがあると交流しやすい」といったより前向きにつながりを生むためのご意見もいただくことができました。

地域の未来は、地域のみんなでつくる

街をきれいにすることが、この活動のゴールではなく、このイベントに参加して、自分たちが地域のために取り組めることにもう少し目を向けてみる、考えるきっかけや気づきを持ち帰っていただくことが目的です。

また、企業・行政・地域団体が顔を合わせ、お互いを知り、「この街をもっと良くしたい」という共通の想いを育てること。その積み重ねが、地域の未来をつくる力になると考えています。

これからも大泉工場は、地域の皆さまとともに、様々な形で環境づくりとコミュニティづくりを推進し、川口領家から地域共創の輪を広げていきます。

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5月29日(金)、埼玉・川口領家エリアの企業・地元サッカークラブが集結して「ごみゼロの日」に合わせ清掃活動を実施 | 株式会社 大泉工場のプレスリリース