_SHIP KOMBUCHA 製造の宮尾です。
長きにわたり欠品の状況が続いてしまい、出荷・発送が遅れ、みなさまにご迷惑をお掛けしておりました。大変申し訳ございません。
徐々にではありますが改善傾向にありますので、大変恐縮ではございますが、ご理解いただけますと幸いです。
私が大泉工場に入社して3年が経過しました。早いものです。
改めて私が大泉工場に入社し、Brewerとして働く理由をコラムにしようと思います。
東京農業大学応用生物科学部醸造科学科を卒業
4年間発酵食品について勉強しました。清酒についての勉強が多かったですが、酒類や発酵調味料全般、商品設計から仕込み、製造、官能評価までやりました。
ここに至るまでも色々あるのですが、長くなるので省略します。ここで勉強したいがために付属の高校に入学しました。当時から学部学科を書類に書くときに、この画数が多すぎて本当にイヤになりました。
卒論は納豆菌の研究をして、酢酸菌は隣の部屋のチームがやっていました。
納豆菌は本当に強くて、酢酸菌を全滅させるリスクがあります。なのでドアを開けるにも声をかけたりしていた記憶があります。
就職は某宅配生協で16年ほど勤務
発酵食品を学んで当時考えたことは、「造り手」よりも「売り手」に回った方が、日本の発酵食品文化の発展・拡大に寄与できるのではないかということでした。
宅配の生協では、ひとりひとりに直接商品の売り込みが可能なので、手ごたえも感じ、やりがいを感じていました。
大泉工場に入社させていただいたきっかけ
年齢が40近くなり、改めて人生を振り返り考えたときに、やはり「売り手」より「造り手」になりたいという思いが強くなりました。そこで出会ったのが大泉工場であり、_SHIP KOMBUCHAでした。
まさか埼玉で、KOMBUCHAという当時は全く知らなかった発酵食品の製造と出会えるとは思ってもおらず、迷わず入社させていただきました。
_SHIP KOMBUCHA Brewerとしてのこれから
好きなフレーバーはやっぱり「ORIGINAL」です。
KOMBUCHAは発酵管理が大事です。しかし、「お茶」から始まって、そこから様々な要素が関係しています。「ORIGINAL」がすべてのベースになるので、いろいろな意味で、これをもっともっと良くしていきたいと常に思っています。入社して3年経った今でも、KOMBUCHA造りは本当に難しいと感じています。
大泉工場の規模でKOMBUCHAを製造している企業は、日本にはまだほかに無いと思います。
これからもっと多くの方に手に取っていただけるように、まだまだKOMBCHAの認知拡大も必要だと感じますし、もっとみなさまの手に取りやすい商品づくりを目指していきたいと思います。






