OKS KAWAGUCHI CAMPUSを桜の名所へ

こんにちは。大泉工場の内田です。

―10年見続けてきた社員より―

私は、この場所を10年間見続けてきた社員です。晴れの日も、雨の日も。

その中で、毎年楽しみにしている景色があります。

埼玉県川口市領家にあるOKS KAWAGUCHI CAMPUSには、樹齢90年を超える桜が複数本あります。

昭和のはじまりの時代から、この土地を見守ってきた桜です。

毎年、静かに咲きます。けれど、その存在を知る人はまだ多くありません。

「この桜を、もっと多くの人に見てもらいたい。」それが、今回このコラムを書いた理由です。

桜は、ただ美しいだけではありません。

90年という時間は、簡単に積み重なるものではないと思います。企業でいえば、幾度もの景気変動を乗り越えてきた年月です。人でいえば、三世代にわたります。

その桜が、いまも変わらず春に咲いています。

それは、この場所が積み重ねてきた歴史の証だと感じています。

現在、OKS KAWAGUCHI CAMPUSを“桜の名所” として広く知ってもらうため、天気情報サービスで知られるある機関へ申請を行っています。

桜の開花情報を届けるプラットフォームに掲載されれば、多くの人がこの場所を知るきっかけになると考えています。

目的はひとつ。

「この桜を守り、育て、地域の誇りになる場所にすること。」

・子どもたちが写真を撮る場所に

・新しい挑戦を始める人が背中を押される場所に

・「あの桜のキャンパス」と呼ばれる存在に

いまある価値を、きちんと伝える取り組みです。

10年この場所を見てきたからこそ、わかることがあります。

人は入れ替わります。

でも、桜は変わらず咲き続けています。

桜は、植えた瞬間から価値が生まれるのではなく、何十年という時間をかけて、はじめて「風景」になります。

次の90年も、ここで咲き続けてほしい。

そして、その景色を地域の人たちと共有したい。

OKS KAWAGUCHI CAMPUSを、桜の名所へ。

いま、その一歩を踏み出しています。

大泉工場CAMPUSは科学、芸術、自然を融合させた環境づくりに取り組んでいます。

「素敵な環境を創造する」ために循環型のコンポスト運用やコンブチャの製造の段階で排出される水蒸気や排水、廃棄物などを可能な限り減らし再利用し、地球環境にやさしい循環型農業を実践しています。

ぜひ一度訪れ、体感してください。

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